「1on1を始めたけれど雑談で終わる」「だんだん形だけになってきた」——そんな悩みは少なくありません。本記事では続く1on1のやり方を、すぐ使える質問例テンプレートつきで解説します。
目次
続かない1on1の共通点は「上司が話しすぎ」
うまくいかない1on1の最大の共通点は、上司が話す時間が長いことです。1on1は上司のための報告会ではなく、部下のための時間。理想は部下が8割話す場です。
良い1on1の3原則
- 部下8割:話すより聴く。沈黙を怖がらない
- 傾聴:評価・アドバイスを急がず、まず受けとめる
- 強み起点:できていないことより、強みが活きた場面に光を当てる
そのまま使える1on1の質問例テンプレート
オープニング(場をひらく)
- 「最近、調子はどう?」
- 「今日はどんなことを話せたら有意義?」
振り返り(強みを引き出す)
- 「最近、手応えを感じた瞬間は?」
- 「それがうまくいったのは、あなたの何が効いたと思う?」
- 「逆に、モヤモヤしていることはある?」
未来(次の一歩)
- 「次に挑戦したいことは?」
- 「私(上司)にできるサポートは?」
強み起点で聞くと、本音と次の一歩が出やすい
「できていないこと」から入ると、人は防御的になります。逆に「強みが活きた場面」から入ると、安心して本音を話し、自分から次の一歩を見つけやすくなります。強みを名指しして承認する——これが続く1on1のコツです。
1on1を“続ける”仕組み
良い1on1も、続かなければ意味がありません。記録を残す、問いをテンプレ化する、そして日々の小さな対話をAIコーチで補う——この組み合わせが効きます。Rin AIコーチは社員一人ひとりに専属AIコーチをつけ、毎日の振り返りと強み起点の問いかけで、1on1の“あいだ”を埋めます。1人 月¥1,500・初月無料。


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