私には、ずっと信じていることがあります。
誰の中にも、幼少期に刷り込まれた思いや概念——いわば「バイアス」があって、それによって自分の人生を生きられない人がいる、ということです。
これは、他人の話ではありません。
私自身の話です。
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お金を使うことに、罪悪感があった
私は、裕福ではない家庭で育ちました。
そのなかで、モノを買うこと、お金を使うことに罪悪感を覚えるバイアスが、いつのまにか刷り込まれていました。
同時に、自由にやれないことへの憤りがあって、学校に行けなくなった時期があります。不登校です。
そこからさらに、「自分はできない人間だ」というバイアスが生まれました。
反発は力になった。でも、やりたいことではなかった

面白いもので、その反発は力になりました。
社会に出てからは、上場企業で出世するエネルギーになったのです。
でも、いま振り返るとわかります。
あれは、やりたいことをやっていたのではなく、過去のバイアスを満たすための生き方でした。
「できない人間じゃない」と証明するために走り続ける人生です。
もしあのころ、自分と向き合う時間がもっとあったら。
自分の強みを知って、生かせていたら。
もっと生き生きした人生を、生きられたと思うのです。
だから「自分と向き合う機会」を、当たり前にしたい
この想いが、Rinの出発点です。
自分を見つける機会。自分と向き合う機会。
それを一部の人の特別な体験ではなく、誰にとっても当たり前のもの——インフラ——にしていきたい。
電気もガスも、最初から当たり前ではなかった

「メンタルケアがインフラになるなんて、大げさでは」と思われるかもしれません。
でも、思い出してみてください。
電気も、電車も、車も、ガスも、最初から当たり前のインフラだったわけではありません。
あるとき誰かが「これは全員に必要だ」と信じて形にして、当たり前になったのです。
メンタルケアも、同じ道をたどると私は考えています。
AIによって、それができる時代になったからです。
カウンセリングやコーチングは、これまで時間もお金もかかる特別なものでした。
AIコーチなら、毎日、24時間、月額980円から、自分と向き合う相手がそばにいる状態をつくれます。
人生を変える必要はない。今日の選択を変えよう
Rinが大切にしているのは、劇的な変化ではありません。
毎日ひとつの問いに答える。
今日の気持ちをひとこと書く。
その積み重ねで、自分の価値観が見えてくる。
価値観が見えると、毎日の選択が自分のものになる。
価値観が見えると、毎日は選べる。
かつての私のように、刷り込まれたバイアスのまま走り続けている誰かが、ふと立ち止まって自分と向き合える場所を。
それが当たり前にある社会を、Rinはつくっていきます。
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株式会社Rin 代表取締役 鶴田 洋(つるた ひろし)/GALLUP認定ストレングスコーチ


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