『自分はできない人間だ』と思っていた私が、AIコーチをつくるまで

水彩でえがいた4つの輪と、朝の光がさす一本の道

私には、ずっと信じていることがあります。

誰の中にも、幼少期に刷り込まれた思いや概念——いわば「バイアス」があって、それによって自分の人生を生きられない人がいる、ということです。

これは、他人の話ではありません。
私自身の話です。

目次
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お金を使うことに、罪悪感があった

私は、裕福ではない家庭で育ちました。

そのなかで、モノを買うこと、お金を使うことに罪悪感を覚えるバイアスが、いつのまにか刷り込まれていました。
同時に、自由にやれないことへの憤りがあって、学校に行けなくなった時期があります。不登校です。

そこからさらに、「自分はできない人間だ」というバイアスが生まれました。

反発は力になった。でも、やりたいことではなかった

濃い青からやわらかな光へと移ろう水彩画。刷り込まれた思い込みの中を走り続けた道のりと、そこから開けていく光を表しています

面白いもので、その反発は力になりました。
社会に出てからは、上場企業で出世するエネルギーになったのです。

でも、いま振り返るとわかります。

あれは、やりたいことをやっていたのではなく、過去のバイアスを満たすための生き方でした。
「できない人間じゃない」と証明するために走り続ける人生です。

もしあのころ、自分と向き合う時間がもっとあったら。
自分の強みを知って、生かせていたら。

もっと生き生きした人生を、生きられたと思うのです。

だから「自分と向き合う機会」を、当たり前にしたい

この想いが、Rinの出発点です。

自分を見つける機会。自分と向き合う機会。
それを一部の人の特別な体験ではなく、誰にとっても当たり前のもの——インフラ——にしていきたい。

電気もガスも、最初から当たり前ではなかった

水彩で描いた、たくさんの小さな灯りが細い線でつながる街の抽象画。メンタルケアが当たり前のインフラになった社会のイメージです

「メンタルケアがインフラになるなんて、大げさでは」と思われるかもしれません。

でも、思い出してみてください。
電気も、電車も、車も、ガスも、最初から当たり前のインフラだったわけではありません。

あるとき誰かが「これは全員に必要だ」と信じて形にして、当たり前になったのです。

メンタルケアも、同じ道をたどると私は考えています。
AIによって、それができる時代になったからです。

カウンセリングやコーチングは、これまで時間もお金もかかる特別なものでした。
AIコーチなら、毎日、24時間、月額980円から、自分と向き合う相手がそばにいる状態をつくれます。

人生を変える必要はない。今日の選択を変えよう

Rinが大切にしているのは、劇的な変化ではありません。

毎日ひとつの問いに答える。
今日の気持ちをひとこと書く。

その積み重ねで、自分の価値観が見えてくる。
価値観が見えると、毎日の選択が自分のものになる。

価値観が見えると、毎日は選べる。

かつての私のように、刷り込まれたバイアスのまま走り続けている誰かが、ふと立ち止まって自分と向き合える場所を。
それが当たり前にある社会を、Rinはつくっていきます。

Rinを使ってみる

毎日ひとつの問いに答えるだけで、自分の価値観が見えてくるアプリです。はじめの1か月は、有料の機能もすべて無料で使えます。


株式会社Rin 代表取締役 鶴田 洋(つるた ひろし)/GALLUP認定ストレングスコーチ

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