自分の価値観がわからない人へ|見つけ方と考え方|Rin

静かな桟橋で立ち止まる
この記事の監修・執筆:鶴田 洋(株式会社Rin 代表)
ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチ(2025年取得・Gallup公式プロフィール)。東証プライム企業で管理職・マネジメントを経験し、営業実績で全店1位を複数回達成。これまでに500回以上のコーチングセッションを実施しています。

「自分の価値観がわからない」のは、あなたに価値観が無いからではなく、まだ言葉になっていないだけです。価値観はすでにあなたの選択の中に表れています。この記事では、価値観がわからないと感じる理由と、少しずつ見つけていく方法を紹介します。全体像は価値観とは?もどうぞ。

静かな桟橋で立ち止まる
目次
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なぜ「価値観がわからない」と感じるのか

多くの人が自分の価値観を言葉にできません。理由はシンプルで、ふだん意識しないからです。価値観は空気のように当たり前に働いているので、かえって気づきにくい。

心理学の研究でも、価値観は行動を導く強い動機でありながら、本人がふだん意識できていないことが多いとされています(Schwartzの基本的価値理論)。また、周りの期待に合わせて選択を重ねていると、自分の物差し(自分軸)が育つ機会そのものが減っていきます。

また「正解を出さなきゃ」と気負うほど、わからなくなります。焦らなくて大丈夫です。

価値観を見つける小さな入り口

1. 心が動いた瞬間をメモする

うれしかった・悔しかった・時間を忘れた——感情が動いた瞬間に、価値観が隠れています。「なぜ心が動いたのか」を書き出すと、少しずつ見えてきます。

2. 選んできたことを振り返る

進路・仕事・人間関係で、あなたが自然と選んできたものには共通点があります。その傾向が、あなたの価値観の地図です。仕事の場面に絞って考えたい方は仕事の価値観もあわせてご覧ください。

3. 言葉のリストから選ぶ

成長・貢献・自由・安定…といった価値観の一覧を眺め、ピンとくるものを5つ→3つ→1つに絞ります。迷いながら選ぶ過程が答えを教えてくれます。

「わからない」は、育てていける

価値観は一度で決まるものではなく、経験とともに育ち、はっきりしていきます。だから毎日の小さな振り返りを続けることが、いちばんの近道です。今日の「よかったこと」を一つ書くだけでも、少しずつ輪郭が見えてきます。

実際、振り返り(ジャーナリング)を習慣にすることが自己理解を深めることは、研究でも紹介されています(University of Liverpoolの解説)。

Rinは、まさにこの「言葉にする」を助ける、育つAIコーチです。毎日の問いに答えていくうちに、あなたの選択の傾向から価値観を8つの軸で見える化します。最初は空欄でも、続けるほど自分が見えてきます。見つけ方の詳細は価値観の見つけ方、タイプは価値観16タイプ一覧をどうぞ。

よくある質問(FAQ)

価値観がわからないのは、おかしいこと?

いいえ、まったく普通のことです。多くの人が言葉にできていません。少しずつ見つけていけば大丈夫です。

診断ツールですぐわかりますか?

大まかな傾向はつかめます。ただ、腑に落ちる価値観は、日々の振り返りを重ねる中で育っていきます。Rinは診断で終わらせず、そのプロセスに伴走します。

強みとは違うの?

はい、違います。価値観と強みの違いで解説しています。

周りと価値観が合わない気がします

価値観がまだ言葉になっていないと、「なぜ合わないのか」も説明しづらくなります。まず自分の価値観を言葉にすることが、違いを整理する第一歩です。詳しくは価値観が合わないと感じたらで解説しています。

今日から、少しずつ見つけていく

価値観が見えると、毎日の選択に迷いが減ります。Rinは価値観から始まる、育つAIコーチ。初月無料・1人 月¥1,500。まずは今日の問いに、ひとつ答えてみてください。詳しくは個人向けページ、法人でのご利用はサービス紹介から。

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